理想論
「これぞ理想!」
なにやら声が聞こえた。
どうやら壁に向かって誰かが大きい声をあげ発声練習をしているようだ
「これぞ理想!!これぞ理想!!!これぞweqwでうぇゴッホゴホッ」
発声練習をしすぎて喉をきってしまったらしい。
するとその大柄のhumファイター女の近くにいた、シルレンの彼女が口を開いた
「それじゃ赤い悪魔には聞こえねーぞ、お前が脅迫したんだからしっかり声だせやks」
「う・・すまん・・・ちょっと今日はこれで勘弁してk
はやくヤレks」
「ハヒ」
「これぞ理想!!!」
「これぞ理想!!!!!!!!!!」
「これぞりそおおおおおおおおおおおおおおえfwrthjty!!ガッホgホホウオ」
男女はどうやらしばらく声がでなくなってしまったらしい。
「だらしねーやつだな、表でて赤い悪魔の一匹でも殺してコイヤ」
「バビ・・・(ハヒ・・・)」
困ったもんだ、余裕こいて1G要求したもの、まさかFPK開幕してしまうなんて。
表じゃFPKヒャッホイと喜ぶ振りをしてみたものの・・・
狩場にでた瞬間CPが飛んでるじゃないか。
身内にも俺そんなに強くないってバレだしてるしな。
困った困った・・・
まじでここでちょっと敵対さん誰でもいいから殺しておかんと
俺が身内に殺されるな・・・
男はハンベソになりながらGKを移動した。
アデンを超え、いきついた先は猟師の村
フェアリーの谷に着いた。
なるべく敵対に合わない場所を選びたかった。
巡回してるフリをすればあえなくても仕方ないと思ってくれるだろう・・・
しかし俺は見てしまった
赤い旗の悪魔がなぜかここにいる
なぜだ
なぜバレた
考えろ、考えろ俺
誰にもまだ言ってないはずだ、しかもFVだ
バレてるはずがない
よく相手を見ろ、装備はなんだ
よく目をこらせ俺・・・!!
どうやら相手はサブでたまたまここにいるらしいな
よし、一人だ
殺してマクロで名前流してあれを言うんだ!!
「しねええええええええええええええええええええええ!!!」
秋月あくびにTSS!!
敵対のサブを殺した俺GJ
よし、あとはみんなにクラチャで get を伝えるだけだ
「get」
するとシルレンの女が口を開いた
「ksでもやればできるじゃねーか」
「どこで殺したんだ?」
おいまて何故場所をきくんだ
予想外だぞ
なんて言う、なんていうんだ俺
嘘こいて 信託 とでもいうか?
いあもしコイツが信託巡回してたら俺がそこにいないのバレバレやんけ!
しかたない
正直に言おう
殺したことに変わりはないしな、うん、ほめてくれるだろ
「Fvです」
「は?なにやってんのお前?Fvとかフザけてんのか?ちょっとアジトもどってこい」
「ハヒ」
嘘つけばよかった。
まさか怒られるとは。。。
正直ものはバカを見る これは本当だったんだな
神様神様、俺はどうすればエースになれますか
俺は怖じ気づきながらシレルンの彼女の元へ帰った
今度はどんな処罰をくらうのだろう
敵対殺したんだぞ?!
怒られるのはおかしくねえか?!
そうだ!
ちょっと抗議しよう!
うむ、それで許してくれるかもしれんしな!
「ここに座れks」
「あの、すいませんちょっといいですか?」
「座れ」
「ハヒ」
抗議の予知がなかった。
「お前今何歳なんだ?」
「78です」
「AU経験は?」
「あります」
「なんでそんなやつがFVにいくんだ?あ?」
「・・・・」
「黙ってたらわからんだろks」
「はい・・・・」
「はいで済ませれると思うなよks」
「・・・・」
「お前、そういえば殺した相手に発声練習してたあれは言ったんか?」
しまった・・・
俺は致命的なミスをしてしまった
あれだけ練習していた
「これぞ理想!」
を伝えそびれた
赤い悪魔がアジトに最寄るボタンを押したころ
俺は嬉しさのあまりSSを保存していただけだった
「すいません、getした嬉しさでいい忘れました・・・」
「通報がくるまでお前はここでずっと練習してろks」
「ハイ」
「これぞ理想!!!」
「これを理想!!!!」
「これぞ理想!!!!!!!!!!!!!」
俺はなにをしているんだ
こんなにばかでかい声をあげて、村全域に聞こえてしまうではないか
ちょっと休んでもいいよな
あいつは巡回でてるしバレないよな
すると、タイミングを見計らったように
シンガーの彼女が現れた
そしてINするや否や、白チャで俺にこう呟いた
「うっわーアジトお前だけかよー超チョベリバー」
チョベリバってなんだ
俺は考えた
考えに考えた
「あの、チョベリバってなんですか」
聞いた
「うるせーよ、お前は黙って壁と会話でもしてろ」
「あい」
「これぞ理想!!これぞ理想!!!これぞ理想!!!」
「ちょっと!うるさいよ!気分悪いわ!ちょーチョベリバ!!」
チョベリバってだからなんなんだ
しかもこれはあの人に命令されて言わされてるんだ・・・
勘弁してくれ・・
そんなときにクラチャが動いた
「通報きたわ」
誰かが言った
これは絶交のチャンスだ
俺が悪魔を殺していっきにエースにのし上がれば
みんな、また俺を認めてくれるだろう
「おいks野郎、準備したら真っ先にシレにとべ」
「了解です!!」
俺は喜んでシレに一人先にとんだ
「シレ大丈夫です!今ですよ!皆さん飛んでください!」
「おk、むかう」
しかし、そんなときに限ってちょうど赤い悪魔が現れてしまった
「ちょwwまってwwww今だめっすwwwとんじゃだめwwwwしぬwwwwああwwwwww」
俺のCPはもっさり吹っ飛んだ
このまま逃げてしまえば俺は間違いなくBANされるだろう
それだけはいけない
絶対に避けなくてはいけない
突っ込むぞ俺
それしかできないならそれにかけるぞ俺!!
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
俺は突っ込んだ
「ちょwwおまwwwめふぃだらけじゃねえかwwwwwwwwwしねkswwwwwwwwwwww」
シルレンの彼女が転んだ
シンガーの彼女も瀕死
俺は無我夢中で悪魔を攻撃した
したつもりだった
こともあろうに
俺は身内の槍師にモロでTSSをぶちかましていたのであった
もちろん赤い悪魔は全員こちらを見て汚い白チャを飛ばしながら芝生をはやしている
「もう・・・・やめよう・・・・」
これが俺の最後の言葉になった
そして翌日
「おい、これなんだ?」
ゴダードのとある、アジトに一通の手紙が添えてあった
「さが・・さないで・・・ください・・・?アーカイル」
「ちょーチョベリグウー!」
めふぃーの赤い悪魔の一員の白い人は、このアジトから
「これぞ理想wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
と声高らかにして芝生をはやす黙殺あじとを眺めていた。
ちょっとだけ実話まじりです・、。
たまには小説っぽく書こうと思って
こんなんなりました>w<アハ